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10月に桜が咲いていました!
2026-10-06

先日、現場で作業をしていると、なんと10月なのに桜の花が咲いている枝を見つけました。
「この時期に桜?」と思わず足を止めてしまうような、ちょっと珍しい光景です。
桜といえば春の代表的な花ですが、今回のように本来の開花時期とは違う季節に花を咲かせることがあります。一般的には「狂い咲き」や「不時開花」などと呼ばれますが、造園や植木の仕事では、こうした現象を「ボケた」と表現することもあります。
桜は、前年の夏頃に花芽をつくり、秋から冬にかけて休眠します。そして冬の寒さを受けることで休眠から目覚め、春の気温の上昇とともに花を咲かせます。ところが、夏から秋にかけての気温や天候など、さまざまな条件が重なることで、一部の花芽が季節を間違えたように咲いてしまうことがあります。
近年は、暑い時期が長くなったり、季節の変わり目が以前とは少し違って感じられたりと、植物を取り巻く環境も変化しています。
京都でも「まだ暑いな」と感じる日が続いたかと思えば、急に秋らしくなるなど、季節の移り変わりが一昔前とは違ってきたように感じます。
植物は、気温や雨、日照など、周りの環境の変化を敏感に受け取っています。
今回の「10月の桜」も、そんな自然の変化を感じさせてくれる出来事でした。
10月に咲いた、少し気の早い桜。
来年の春には、また本来の時期にきれいな花を咲かせてくれるのか、今から楽しみです。
社内で電動剪定ハサミ安全講習会を実施しました。
2026-07-07

7月4日に社員の安全意識向上を目的として
「電動剪定ハサミ安全講習会」を開催しました。
近年、電動剪定ハサミの使用による労働災害が全国的に増加しています。電動剪定ハサミは、平地での作業だけでなく、高所である樹上での枝葉の剪定作業にも使用されるため、作業者自身の安全確保はもちろん、樹上から工具が飛来・落下する危険にも十分注意しなければなりません。
しかし、電動剪定ハサミの使用に関する災害防止教育については、現時点で法的な教育内容が定められておらず、専門的な教材も整備されていないのが現状です。
そこで当社では、独自に教育用テキストを準備し、
安全衛生責任者講師を招いて講習会を実施しました。
講習会では、以下の内容について学びました。
1.電動剪定ハサミに関する基礎知識
2.電動剪定ハサミを安全に使用するための知識
3.実際に発生した災害事例の紹介
4.関係法令について
5.実演を交えた実技教育
実物を使用した説明や実技講習を通じて、参加者一人ひとりが危険性を再認識し、安全な取り扱い方法について理解を深めることができました。
参加した社員からは、正しい使用方法を学び、安全に対する意識がより一層高まった。
といった声が寄せられ、安全教育の重要性を改めて実感する機会となりました。
今後も、安全第一を最優先に考え、社員教育の充実と労働災害防止に積極的に取り組み、お客様へ安心・安全な施工をお届けできるよう努めてまいりたいと思います!
下鴨神社「糺の森市民植樹祭」に参列させていただきました!
2026-05-01

京都の静かな自然と歴史が息づく場所、
下鴨神社の境内に広がる糺の森。
先日この美しい森を未来へつなぐ大切な取り組みである
「第36回 糺の森植樹祭」に参列してきました。
糺の森は、京都市内にありながら原生林に近い姿を今に残す貴重な森です。
約12万平方メートルにも及ぶ広大な敷地には、ケヤキやムクノキ、エノキなどが生い茂り、古代からの自然環境が大切に守られてきました。
世界文化遺産にも登録されている下鴨神社の一部として、その価値は国内外から高く評価されています。
今回の植樹祭は、この糺の森の環境を次世代へ継承していくための活動の一環として行われているもので、地域の方々や企業、市民の方々が一体となって森づくりに関わることができる貴重な機会です。
弊社ではこの趣旨に賛同し、市民用の苗木を500鉢献木させていただきました。
実際に現地で植樹祭に参列して感じたのは、単なる「植える」という行為以上に、「守り、育て、未来へつなぐ」という強い想いでした。参加者一人ひとりが真剣に土に触れ、苗木に向き合う姿がとても印象的でした。
糺の森は、観光地として訪れるだけでなく、こうした地道な保全活動によって支えられていることを改めて実感しました。
数十年、数百年先にこの森を訪れる人々が、同じように豊かな自然を感じられるように...
その一端を担えたことを、誇りに思います。
これからも地域や環境に貢献できる取り組みを大切にしていきたいと感じた一日でした。
京都の歴史と自然が融合する糺の森。
訪れたことがある方も、まだの方も、ぜひその静けさと力強さを体感してみてください!
社員旅行 ~小豆島・高松~
2026-04-30
4月16~18日に今年も社員旅行に行ってまいりました。
今回は『オリーブの島”小豆島”と高松を訪ねて』ということで
観光と研修を兼ねて社員旅行先に決定しました。
小豆島といえばオリーブ園ですよね♡
日本最古のオリーブの原木を拝見し、園内を散策した後はオリーブのソフトクリームを食べたり、お土産を買ったりして各々楽しんでいました。
他にもヤマロク醤油の工場見学をしたり、寒霞渓のロープウェイに乗ったり、二十四の瞳映画村に行ったりと小豆島のみどころを堪能しました!宿泊するホテルの前がエンジェルロードということで干潮の時間に島に歩いて渡り、岩に隠れているカニやウニなどを見つけて楽しまれている社員の姿もありました。
また栄光寺様の見学では、お庭と茶室の両方を見学させて頂きました。
栄光寺様は小豆島八十八ヶ所めぐり第13番札所の寺院で、本堂・客殿の裏に日本の庭園史の研究家であり作庭史の重森三玲により設計・作庭された枯山水庭園“龍門庭”と茶室“龍門庵”があります。
弊社では、栄光寺様とご縁があり、お庭の竹垣の作り替えや樹木の剪定をしておりますので、今回は研修を兼ねて社員みんなで重盛三玲のお庭を見学し意見交換などをさせて頂きました。
その他にも研修を兼ねて日頃お世話になっている石材屋さんの見学や、日本を代表する名園の一つである栗林公園の見学をさせて頂きました。栗林公園では庭園全体の美しい景観はもちろん、長い年月をかけて受け継がれてきた庭園管理の技術や庭園の構成等とても勉強になりました。
また、イサム・ノグチ庭園美術館も拝観し、石という素材の魅力や、空間づくりについて学ぶことができました。どちらも勉強になることや刺激を受ける事が多く、今後の現場での仕事に活かせる事が多いなと感じました。
研修だけではなく、小豆島や高松の美しい景色や美味しい食事も満喫し、社員の皆様もリラックスできたのではないでしょうか(´ω`)個人的には大型フェリーに乗船したのが初めてでしたので、船内の広さや快適さに驚きと感動をしておりました。船内ではお話を楽しまれる方や、同行していた赤ちゃんと一緒に遊んだり、横になってリラックスしたり、本を読まれていたりなど各々充実した時間を過ごされていました。ブログの写真は船内でのオフショットです♡今年も社員同士の交流を深める有意義な時間となりました。
NHKBS『 村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 二条城』に樋口造園の社員が出演しました!
2026-02-19

NHKBS『 村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 二条城』
2月4日(水)放送の回にて、計算されつくした二条城の
二の丸御殿の庭園の奥深さについて放送されました!
毎年恒例のソテツの冬支度を
村雨さんをお招きし一緒に行いました。
作業風景は村雨さんのインスタグラムにも掲載されてますのでぜひご覧ください。
二条城の二の丸御殿の見どころはたくさんありますが、
今の時期、梅の花の見頃が過ぎるまでの間、
通常立ち入りのできない梅林内をご観覧いただけます。
ぜひ足をお運びくださいませ!